陸上選手のバストが小さいわけ
陸上選手のバストはみなさん小さいですね。
バストが小さいから成績が良くなるという一面もありますが、走るとバストが小さくなるという一面もあります。
バストは揺れると垂れたり、脂肪が落ちたりする傾向にあるのです。
どんなに胸の小さな女性でも、走ると胸は揺れますから、脂肪が落ちると言われています。
運動してもバストを小さくしないためには、ひと工夫必要です。
ダイエットに一番効果的な有酸素運動を、胸を揺らさずに行うこと。
サラシできつめに胸を巻いて、極力バストが揺れない状態にした上で走ったり運動したりするのです。
こういう工夫をすれば、バストの脂肪を落とさずに、お腹まわりや足などの脂肪だけを落としていくことができるのです。
運動でダイエットをすれば最初に胸が小さくなってしまう・・・とお悩みなら、まずサラシを試してみましょう。